2026.05.02 | ブログ
「最初の生徒は、3人だった」

スクールを始めたばかりのころ、広告は一切出していませんでした。
そんな状況で、一人の小学6年生が体験会に来てくれました。
なぜ来てくれたのか、今となっては詳しく覚えていない。でもその子が来てくれなかったら、たぶん全然違う始まりになっていたと思います。
口コミで、3人になった
体験会に来てくれたその子が、入会してくれました。
それだけでもうれしかったのに、しばらくして「友達も連れてきていい?」という話になって、2人を誘ってくれたんです。その2人も入会してくれて、あっという間に3人になりました。
広告ゼロで、口コミだけで。
今思えば、あれがスクールの最初の奇跡だったかもしれません。
緊張していたのか、していなかったのか
初授業の日の気持ち、正直もう覚えていません。
緊張していた気もするし、意外と平気だった気もする。それくらい、記憶が曖昧です。
でも授業が始まってしまえば、そんなこと考える暇はありませんでした。
僕も、初心者だった

3人とも、プログラミングは初めてでした。
Scratchを開いて、教材を見ながら一緒に作っていく。詰まったら一緒に考える。わからなかったら「ちょっと待って」と言いながら調べる。
完璧な講師じゃなかったけど、それでよかったのかもしれません。
みんな小6で落ち着いていて、楽しそうにプログラムしてくれていた。僕も一緒になって楽しんでいた。気づいたら「教える」というより「一緒に作る」という時間になっていました。
あのころから、生徒と対話しながら進めるスタイルが自然と身についていった気がします。
次回は、そんなスクールが少しずつ大きくなっていく話を書きます。