株式会社an10n -アンドン-

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2026.05.14 | ブログ

気づいたら、お金のことを考えるようになっていた

「講師」から「運営」へ、気づいたら変わっていた

いつから経営者側の目線になったのか、正確にはわかりません。

気づいたら、授業のことだけじゃなくて「今月どうなんだろう」「このままで大丈夫なんだろうか」ということを考えるようになっていました。

最初は子どもと一緒にプログラムを作って笑っていただけなのに。

損益分岐点って、なんですか

経営の知識は、ゼロでした。

損益分岐点という言葉を初めて聞いたとき、正直意味がわかりませんでした。売上、固定費、変動費。そういう言葉が飛び交う中で、「あ、僕これ全然わかってないな」と気づいた瞬間がありました。

プログラミングがわからないまま講師になったのと同じように、経営がわからないまま運営側になっていたんです。

数字が、頭痛の種

致命的なことを言います。

算数と数学が、めちゃくちゃ苦手です。

なのに、常に数字と向き合わないといけない。今月の売上はいくらか、経費はいくらか、あといくら生徒が増えれば黒字になるか。そういうことを考えるたびに、頭が痛くなります。

得意な人には当たり前のことかもしれない。でも僕にとっては、毎回ちょっとした戦いです。

それでも、続けている理由

数字は苦手。経営の知識もない。完璧な運営者には程遠い。

それでも続けているのは、教室に生徒が来るたびに「あ、やっぱりここが好きだな」と思えるからだと思います。

頭が痛くなりながら数字を見て、それでも次の日には教室に立っている。そのくり返しが、今の僕です。

次回は、そんな運営の中でぶつかった「保護者対応」のリアルな話を書きます。